新しい消火器を買おうとしているって方はここ. 処分に必要な料金、送り方、送り先などが書いてあるので参考にしてください。 3.
消火器は製造年から10年を経過すると 容器の耐圧試験を受けなければなりません。一般的な消火器は10年経過した際に廃棄し、新品に交換した方が安く済みます。その為、使用期限を10年とし、その期限が来た際に廃棄・購入を勧めております。 先日、消火器のレバーをおしりで押してしまい、消火器から勢いよく中の薬剤が出てしまいました。部屋が真っ白になってしまいました。掃除機で吸って、雑巾で2回拭きましたが、白っぽく残っています。どのようにして掃除すればいいでしょ ただ単に気がついたら消火器の使用期限が切れていたから買い換えようかなと考えている方は処分は簡単です。 防災訓練などで消火器の「正しい使用法」は教わることはあっても「正しい処分法」はなかなか教わることはないと思います。いざ火災に遭遇した時のために、消火器の正しい使用法のみならず消火器の正しい処分法も理解しておきましょう。 古い消火器古い消火器を処分したいのですが、処分の方法がわかりません。(一番古いので製造年が1976年です。)消火器の販売店をしています。#3の方が呈示している「消火器リサイクル推進センター」に問い合わせて、最寄りの処分できる 使用期限・耐用年数を過ぎたら、すみやかに処分して新しいものと交換することが必要だ。 結論 消火器は使用しなくても経年劣化するため、有効期限・耐用年数がメーカーによって設定されている。 消火器の処分・リサイクル 消火器工業会は、会員メーカー・消火器販売店などの関係者と連携し、 古い消火器を回収してリサイクルする取り組みを進めています。 なお「住宅用消火器」は使いきりのため、5年の使用期限を過ぎたら廃棄処分して新しい消火器と取り替えて下さい。 q14.粉末消火器を使用した後の薬剤はどうやって掃除すればよいですか? a14.